「芸術家として他に秀でようと思ったら、気が向こうと向くまいと、 朝も昼も夜も一心不乱に制作に打ち込むべきだ。それはもはや楽しみの域を越え、苦行と呼ぶにふさわしい」
(ミケランジェロ:竹内均訳 S.スマイルズ「自助論」)
まさに行動あるのみというか、楽しいかどうかと言うことよりも、制作という行為を継続することによってのみ優れた能力を身につけることができるということか。
2009年5月29日金曜日
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CG/プログラミング中心に、いろいろ勉強してみる。 (旧: 毎日、Melスクリプトの勉強!!)
感動しました!
返信削除これからまた初心にかえって頑張りたいと思います!
少しでも、このようにありたいですね。
返信削除この本「自助論」はおすすめです。