基本編はまだ100%使えるようになったわけではないので、おさらいをかねて、何度かやったほうがよいのかもしれないが、同じ事を繰り返すのもおもしろくないので、とりあえず「ソフト作り編」へ進むことにした。
今日はそのうちの「1.ウィンドウをデザインする」をやってみた。
はっきり覚えていないが、以前「VisualBasic」を手探りでいじってみた時だったか、
「できるExcel!」で勉強したときに、でいろんなオブジェクトをつくったことがあったのを思い出した。
それよりはるかに決まり事や説明が簡略化されていてわかりやすい。
「設定」タブに表示される項目は、本当の初心者ならこれでもとまどうのかもしれないが
とりあえず今のところは抵抗なし、ほぼ直感的に操作できる。
実際に作ってみて、非常に便利だと思った。
これでMayaのプラグインが作れたら便利なのになぁと思う。
プラグインは無理でもMELのウィンドウをこのように作れるだけでも非常に助かるのだが。。。
UIを数値で作るなんて非人間的で時間の無駄に思えてしまう。
たしかHighend3dにそのようなMELスクリプトがあったような気がしたが、今探しても見つからない。
気のせいだったかな。。。。
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