今日は水曜日、最後にメールを出してから1週間も音沙汰無し。
だいたい、こういったパターンだと問題が結構深刻で、すぐには直せないケースが多い。
サポート担当者は、エンジニアにほうへレポートして、それが直るのを待っている間に他のクレーム処理にかかる。
本来はあってはいけないが、時間がかかると、サポート担当者もそのことを忘れてしまっていたりする。
こういうこときは、直っていなくても途中連絡をユーザーに入れると良いのだが、こちらのサポートにそれを期待しても無駄だ。
それに今朝、40KBのPDFファイルをアップロードしようとしたら失敗。
ゼロbyteのファイルを作ってしまう。
これでは、前より悪くなっている。
ということで、「サムネイルが見えるようになった。でも、最後にメールをもらってから1週間たつけど、まだアップロードの問題について、何も連絡をもらってないよ。そちらからなにか情報をくれないと何が起きているかわからない。」
という内容で、メールを出してみた。
すぐに返事が返ってきた。
「webアプリ担当のエンジニアが、アップロードも含めて、たくさんの問題をみつけたので、解決すべく取り組んでいます。
もしよければこちらでも似たようなファイルをアップロードしたいので、フォルダを共有してもらえませんか?それからローカル・ネットワークにいてアップロードを試しましたか?」
普通、問題が「たくさんある」ということは言いたがらないと思うが、よほど忙しいのだろうか。
正直な返事をもらったので、それほど腹は立たない。
さて、接続は会社からなのでローカルネットワークではない。
それにしても問題の原因がわかっているなら、わざわざアップロードを試したいなどと言ってこないので、
考えられるのは、同じ条件でも、かならずしも再現性があるわけではないとうことだ。
実際そのとおりで、さっきアップロードできたものが次にアップロードしようとすると出来なかったりする。
複数のユーザーから同じようなクレームがあった可能性もある。
アップロードをあちらで試そうとしているのは、
1.ネットワークの問題か、Webアプリの問題なのかを明確に切り分ける。
2.再現性のある条件を確認。
どちらにしても、他にもいろいろな問題があるなら、エンジニアサイドはかなり忙しいと思われる。
ひょっとしたら現在のWebアプリを根本的に変えて、様々な要望を含めて新しい物にしようとしている可能性がある。
そうなると問題解決までには、時間がかなりかかる可能性がある。
ちなみに、4GBファイルの問題をうちのエンジニアに聞いてみたら、もしかしたら32bitの限界で起きているのかもしれないとのことだった。
(あくまで推測だが)
とりあえず、仮の共有フォルダを作り、サポートの人のメールアドレスを登録して連絡した。
このとき新しい共有フォルダを作ったのだが、先ほどアップロードできなかった同じファイルがアップロードできた。
しかしそれを削除してサイドアップロードしようとするとアップロードに失敗し、それ以降はアップロードに失敗し続けた。
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そういえば、Pogoplug Drive(エクスプローラーでPogoplugに接続したHDDがみれるようにするためのソフト)は今週に入って二回アップデートされ、現時点では、1.0.0.6になった。
今日、自宅に帰ってからエクスプローラーでPogoplugにつないだHDD内の共有フォルダを開いて作業をしていると二度ほどフリーズした。
PCの再起動を繰り返してやっとみれるようになったが、Pogoplugのファームウエアをアップデートしていたのだろうか??
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PogoplugはLinuxで動いているのでSSHに関する問い合わせが多いようで、サイトにもSSHアクセスについて書いてあった。
http://pogoplug.uservoice.com/pages/8670-general/suggestions/129156-enable-ssh-login-
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