日本では[タンタン]でしられているコミックの映画化が進行中。
公開予定は2011年
3Dらしいので、今年後半か来年には、プロダクションで仕事が始まるのではないかと思う。
このチャンスをものにするためにも、いまがんばっておきたい。
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Links
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The Tintin movie .com
wiki
3d realms (掲示板 2009年2月)
The Tin Tin blog
Tintin moive.org
2007/5/18 wetaとdreamworksについて
TinTin に関係することはこのページをアップデートし続ける予定。
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News Updated
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Mar 02, 2009
モーションキャプチャーの撮影は二月から(Dec07,2008 Kathleen Kennedyへのインタビュー)
1月に撮影にはいるというニュースもあったので、どちらにしてももう始まっていると思われる。
Mar03,2009
Wetaのホームページをみてみたら、「Tintin」が「-in production」となっており、
Weta Workshopの項目は「ArtDirection」,「Design」、Weta Digitalは、「Visual Effects」となっていた。
どうやらLAではなく、NZのWetaでエフェクツは作られるようだ。
ひょっとしたらLAにも一部の仕事は流れてくるのかもしれないが、
そういえば先月ぐらい、Wetaが大量に人を募集していたので珍しいなと思っていたら
おそらくこのためだったのだろう。
現在は「Avatar」で忙しいはずだし、Tintinと同じ2011年には、「The Hobbit」も控えているので、
人だが大量に必要なのだろう。
ひょっとしたら数年に一回あるかないかの大募集??
いま、Wetaに採用されれば数年は仕事がありそうだ。
ちゃんとやっておけば、このチャンスを物に出来たかもしれないのになと悔やまれる。
Mar03,2009
WetaがTintinのためにLAベースのモーションビルダー・アーティストを急募。(Feb05,2009)
応募者は十分な技術を持ち、大量のデータを処理するチームで楽に働くことができる必要がある。
モーション・キャプチャーのデータを完成させ仮想空間に入れる作業。
バーチャル・カメラのためにモーション・モンタージュの開発。
(ストーリー・ツールを使った経験があれば採用においてプラスになる)
レンダリングされたメディア(シーケンスファイルやmovなどのムービーファイルと思われる)を作り、チェックする。
これは、二月からスピルバーグ監督のもと撮影されたモーキャプデータの作業だろう。
LAで撮影されるので、それをLAでクリーンアップして「ラッシュ」のようなものを作るのだろう。
これがWetaに送られて、仕上げとなるのかどうか、そこまではわからないが、
初期作業に重要な役割となることは確かだ。
なんとかLAでも、VFXなどの作業が行われて欲しいものだ。
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