visaのこともあるので、今回、仕事をさせてもらえるかどうかはわからないが、
とりあえず、将来をみすえ、そろそろMelと向かい合うことにする。
同じ、間違いを繰り返さないようにするために、できるだけそのとき勉強した間違いを記録していくことにした。
さっそく、Mayaオンラインマニュアルを開いて、フロー制御から読み進めてみた。
[if...else if...else]
マニュアルの例をみながら入力
if ($x > 10) {
print ("It's greater than 10! \n');
print ("Run !!! \n");
}
最初は、書いてあるまま入力して
// Error: if ($x > 10) { //
// Error: Line 1.9: "$x" is an undeclared variable. //
と表示された。
最初のif文では、すでに値が$x変数に代入されているという前提ですすんでいる。
そこに気がつき、
$x=12;
の行を追加した。
しかしまた、エラー
// Error: print ("It's greater than 10! \n'); //
// Error: Line 3.37: Unterminated string. //
これは簡単だった。
最後の["]が[']になっていただけだ。
$x =12;
if ($x > 10) {
print ("It's greater than 10! \n");
print ("Run !!! \n");
}
条件分岐の例として、ひとつの変数を決め、その値が、条件となる値より、大きいか小さいかをきめるのだが、
その変数の値を変更するのに、TTSneoのように簡単に入力画面をだせないのは、やはり壁の高さを感じた。
バックスラッシュ[\]は普段使うことがないので、どのキーか一瞬迷ったが、思い出せた。
はじめてMelをやったときは[\]のキーをさがすだけでも大変だった。
Basicをやったときの[|]を思い出す。
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