日本でハリウッドVFXを制作! 「経産省アイディアボックス」 結果:  
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2010年7月7日水曜日

ついにマシンが死にました。

といっても古い方のマシンですが。
渡米前に購入したので7年以上になりますから、最近はIDEの一つがうまく動作しなかったり、電源いれなおさないとHDDが回らなかったりしてました。

新しいマシンが届いてからは、キッチンの隅に押しやられ、たまに起動して、VNCで接続していた程度。
いつまでも置いておくわけにはいかないし、ほとんど中にあるソフトも使わないので、そろそろ潮時かと思い、HDDをすべて取り出し、捨てました。

HDD取り出すときにみたら外付けUSB-LANの端子が若干曲がっていたので、もしかしたらただのLAN接続だけの問題かもしれませんが、いまさらモニタつなぎ直すのも大変なので、そのまま捨てました。

実は、先日のCMを取り込んで、新しいデモを作っているんですが、一部のデータが古いマシンに入っていたので、取り出そうとして電源を入れたんですが、VNCでつながらず。
おかしいなとおもっていたら、なにやら焦げ臭いにおいが....。

以前、HDDのチップが焼けたときと同じにおいだったので、嫌な予感がしたのですが、今回は大丈夫でした。

80GB、120GB、250GBのHDDが入っていましたが、どれも無事で、データもコピーでき、無事作業を続けることができそうです。

残念ながら今回は、時間がないのでNukeのコンプではなくAEで、行きます。

今は、以前のフォントがなくなって、インターネット検索中。
フォントの名称を覚えてなかったので、探すのが大変です。

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