InterBEE onlineで連載中の【倉地紀子のデジタル映像最前線レポート】のまとめ。
「くもりときどきミートボール」は面接に言ったとき「アーノルド」を使っていると聞いて、「2003年頃にあった、あのアーノルドのこと??」と気になっていたが、その全容がレポートされていてすっきり。
やっぱりあのアーノルドのことでした。 w
倉地氏の著作「CG Magic:レンダリング」は、自分にはちょっと敷居が高いが、このレポートは興味が持続できるので最後まで読めます。
まだ全部よめてないので、今後のためにリンクをまとめておいた。
(1)映画「天使と悪魔」
(2)1/3 映画「ターミネーター4」
(2)2/3 映画「ターミネーター4」
(2)3/3 映画「ターミネーター4」
(3)1/2 映画「アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの」
(3)2/2 映画『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』
(4)1/2 映画『モンスター VS エイリアン』
(4)2/2 映画『モンスター VS エイリアン』
(5)1/3 映画『ナイト ミュージアム2』
(5)2/3 映画『ナイト ミュージアム2』
(5)3/3 映画『ナイト ミュージアム2』
(6)『くもりときどきミートボール』1/2
(6)『くもりときどきミートボール』2/2
(7)『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』1/2
(7)『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』2/2
映画『2012』 CG シミュレーションの新境地 (1)
映画『2012』 CG シミュレーションの新境地 (2)
映画『2012』 CG シミュレーションの新境地 (3)
映画『2012』 CG シミュレーションの新境地 (4)
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映画VFX最前線 ヒーロー映画のリアリズムを追う (pdf)
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