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2010年2月3日水曜日

攻殻機動隊の脚本家の話。

実写版「攻殻機動隊」の脚本家が「アクション尽くし」「ネットには無限の可能性がある」と作品内容に言及(Gigazine)

「攻殻機動隊」って2011年公開予定だったんですね。
それほど時間は残ってないような気がしますが....。

スピルバーグは1951年のリメイク版「地球最後の日(2010)」や「タンタンの冒険旅行(2011)」を今やっているはずですね。

タンタンの撮影はすでに終っている(?)ので監督業としては、攻殻機動隊も並行処理でいけるってことでしょうか?

これは1951年版はジョージパル(Wikipedia)でしたが、Wikiをみるとと同じくスピルバーグがリメイクした「宇宙戦争」も同じくジョージパルの1953年版のリメイクでした。


監督は違いますが、同じく1951年版のリメイク「地球が静止する日(2008)」は記憶に新しいところです。
自分としては、小さいころに写真でしかみたことがなかった「地球が静止する日」があらたな技術を使って、作られたのは割と楽しかったです。

宇宙戦争は若干、自分には重すぎましたが、エフェクトはすばらしかったです。
「地球が静止する日」と同じく写真でしかみたことがない、「地球最後の日」のリメイクがどうなるのか?いまから楽しみです。

そういえば、ジェームスキャメロンのバトルエンジェル・アリタ(銃夢)も2011年公開予定ですね。


こうしてみると2011年公開予定の映画が結構あるように思えます。
先日プロデューサが行ってたこと(これからVFXの仕事が沢山増える)は本当なのかもしれません。

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