重要なお知らせ ：経産省アイデアボックスに関して

＜重要なお知らせ＞

日本のVFXと映画産業全般に関する現状の強みと弱みをご存知の方、またそれに対しての支援措置でいろいろとご意見のお持ちの方は是非、コメントをお願いします。

すでにコメントした方でも、コメントは何度でも追加していただけますので宜しくお願いします。

私も書こうと思っているのですが、日本での業界経験がないため、あまり現実的な情報を提供することができません、ご存知の方は是非、お願いいたします。


経産省の方からのこのアイデアに対する直接のコメントは、経産省でも真剣に耳を傾けて下さっていることがわかると思います。

経産省からの要望は、
日本のVFX、映画産業全般における強みと弱みはどこか？
どの部分にどのような支援を希望するのか？
を具体的に（税制優遇措置以外の部分を）出して欲しいということでしょうか？

現状を把握していただくためにも、現場経験者、情報通のかた、是非、コメントを追加してください。
特定の例でも良いと思いますし、一般的な例でも良いと思います。
もし、書かれた内容がハリウッドでも同様な場合は、私からその旨を追加コメントいたしますので、ガチガチに正確ではなくても、日本はこうだからということを書いていただいて良いと思います。

また、それがたとえ悪い点がハリウッドと同じであっても改善しなくて良いという事には成りません。
ハリウッドはハリウッドで悪習がありますので。

もちろん、これに限らず従来のコメントもどしどしお願いします。


----------経産省よりのコメント-----------------

アイディアボックス事務局です。


多くのコメントありがとうございます。
コメントを拝見させていただいたところ、本件に関しては、日本のVFX、さらには、映画産業全般に関する現状における強みと弱みに関する情報を把握した上で、支援措置についてアイディアを出していただくことが必要かと存じます。
当省でも昨年、映画産業に関する研究会を行い、下記の報告書を取りまとめておりますので、御参照ください。
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/downloadfiles/movie.pdf
また、皆様からの情報提供についても引き続きお待ちしております。


by 経済産業省文化情報関連産業課さん

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----------経産省より上記内容に関するコメント-------------
上記については、他の参加者の方から、映画・映像産業に関するお問い合わせが何件か出ておりましたので、皆様の議論がより進むよう、現状について、引き続き情報提供をいただければと思い、書き込みをさせていただいた次第です。
また、税制措置も含め、支援内容・形態について、御提案いただければと存じます
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それにしても期間が短すぎます。事前告知も徹底していませんし。
アイディアボックスの終了時点で、状況次第では議論と情報収集を継続するための策を考える必要があるかなとも思っています。