SciFiWire.comにて先日のVESで行われたジェームスキャメロンが「ミクロの決死圏」について触れていることを伝えています。
個人的には、好きな映画なので、結構期待しています。
監督がきまればプリプロとかは結構早そうなので、今からHoudini頑張っておかねば。
(出来る保障はないけど...。)
VFXやるとしたらどこでしょうね?
やっぱりILMでしょうか?
-------以下はいつものように記事のてきとうな翻訳です--------
ジェームス・キャメロンは、提案していた1960年代のSF映画「ミクロの決死圏」のリメイクのスクリプトができあがり、現在、監督を捜していると打ち明けた。
日曜日にカリフォルニアのセンチュリー・シティーで行われたVESアワードのグループ・インタビューでキャメロンは「我々はミクロの決死圏の監督を捜しています」と言いました。
キャメロンは、ラクエル・ウェルチが出演した1966年の「ミクロの決死圏」(手術では取り除けない血栓を取り除くため、体内に潜行する縮小潜水艇に乗り込む科学者チームを描いたSF映画)をベースに新しい「ミクロの決死圏」をプロデュースする。
キャメロンはオリジナル作品を近代化しており、新しい医療情報が利用できたことに感謝している。
「医療の画像処理は最初の映画が作られた60年代以来、とても長い道のりを得てきました」
「いまや、私たちはともて驚くべきことができます」
とキャメロンは言っている。
彼のこれからのプロジェクトついては、キャメロンは明かしませんでした。それらはバトルエンジェル・アリータ、未来的サムライ映画、そしてアバターの続編を含みます。
「みてみな、私はサイセンス・フィクションが大好きじゃないか」
「いくつものサイエンス・フィクションのプロジェクトを抱えている」
と言っています。
アバターの家庭用ビデオのリリースについては現在作業中で、終わり次第劇場でシラされることになります。
キャメロンはブルーレイでフル3Dバージョンがリリースされることを期待しています。
「アバターは、現在購入可能な3D表示可能モニターを勝った人は、3Dを楽しむことが出来るでしょう。」
「Samsungは現在販売していますし、他の大手も1~2ヶ月で発表するでしょう」とキャメロンは明かしました。
家庭用ビデオのリリースは11月が予定されています。
彼は3Dの家庭用バージョンについて「そうですね。我々はそれについて話している最中です」と言いました。
「我々はまだ最終的な決定を下していません。しかしこれらの新しいモニターでアバターのブルーレイ3Dがどのように見えるのかは確認しました。あなたは大きいモニターを買いたくなるでしょうね」
キャメロンはVES生涯功労賞を受賞しました。
VESアワードの模様は3月5日の夜10時からReelz Channelで放映されます。
-----------翻訳終わり-----------------------------
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