日本でハリウッドVFXを制作! 「経産省アイディアボックス」 結果:  
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2009年12月29日火曜日

A.A.?

まだ見に行っていないのですがAVATORはかなり評判良いですね。
映画のストーリーや世界観自体の評価以外に3Dであることはどのぐらい評価されているのでしょうか?

Avator制作中に言われていたように、これからは3D映画の時代の幕開けとなるのでしょうか?
(少なくともジェームス・キャメロンはもう2Dに戻る気はないというようなことをどこかのインタビューで言っていましたが)

もし、本当に3D映画が大衆に受け入れられるきっかけとなり、これから爆発的に3Dを求める声がたかまるとか、これからの映像業界の一スタンダードとして定着するのであれば、それは歴史を作ったとも言えると思います。

まぁそこでばからしいことなんですが、
Avatorがそのきっかけになったと言うことで「B.C.(紀元前)、A.D.(西暦)」の表記にちなんで

B.A.  :(Before Avator);アバター以前
A.A.  :(After Avator);アバター以後(アバター歴?)

というような表現も使われるようになるのかなと、ふと思いました。

(ちなみに「After Christ(西暦)」がA.C.でなくA.D.となるのはラテン語の「Anno Domini」から来てるんですね。wikipedia


「A.A.」って...「アスキー・アート」と混同しそう...。

 

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