まだ見に行っていないのですがAVATORはかなり評判良いですね。
映画のストーリーや世界観自体の評価以外に3Dであることはどのぐらい評価されているのでしょうか?
Avator制作中に言われていたように、これからは3D映画の時代の幕開けとなるのでしょうか?
(少なくともジェームス・キャメロンはもう2Dに戻る気はないというようなことをどこかのインタビューで言っていましたが)
もし、本当に3D映画が大衆に受け入れられるきっかけとなり、これから爆発的に3Dを求める声がたかまるとか、これからの映像業界の一スタンダードとして定着するのであれば、それは歴史を作ったとも言えると思います。
まぁそこでばからしいことなんですが、
Avatorがそのきっかけになったと言うことで「B.C.(紀元前)、A.D.(西暦)」の表記にちなんで
B.A. :(Before Avator);アバター以前
A.A. :(After Avator);アバター以後(アバター歴?)
というような表現も使われるようになるのかなと、ふと思いました。
(ちなみに「After Christ(西暦)」がA.C.でなくA.D.となるのはラテン語の「Anno Domini」から来てるんですね。wikipedia)
「A.A.」って...「アスキー・アート」と混同しそう...。
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